米艦防護 共産 志位委員長「軍事的緊張高める」

共産党の志位委員長は東京都内で記者団に対し、安全保障関連法に基づき、海上自衛隊の護衛艦がアメリカ軍の艦艇を守る「米艦防護」の任務を初めて実施することについて、北東アジアの軍事的な緊張を高めることになるなどとして、反対する考えを示しました。

、志位委員長は、北朝鮮をめぐる情勢について、「北朝鮮の核・ミサイル開発は断じて容認できないが、解決する方法は外交的解決しかなく、軍事的な選択肢は発動すべきではない。対話と交渉によって解決する道を進むべきだ」と述べ、あくまでも外交的な解決を図るべきだという考えを重ねて示しました。

そのうえで、志位氏は、安全保障関連法に基づき、海上自衛隊の護衛艦が、日本の防衛のために活動しているアメリカ軍の艦艇を守る「米艦防護」の任務を初めて実施することについて、「この地域の軍事対軍事の危険なエスカレーションを、さらに加速させることになる。万が一、トランプ政権が北朝鮮に対する軍事攻撃に踏み切った場合、地域の平和と安定に破壊的な影響を及ぼす戦争に日本が参戦する危険がある。このような形での安全保障法制の発動には絶対に反対だ」と述べました。
NHK 5月1日 14時11分


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by jcpkasiba | 2017-05-01 21:25 | 政府・省庁・県・自治体 | Comments(0)
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