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 「第16回平和のための香芝戦争展」が5、・6両日、香芝市藤山1のふたか至み文化センターで開かれる。第二次世界大戦中に全国の動物園で動物が次々と殺処分される中、名古屋市の東山動物園で守り育てられ、戦争を生き延びたヅウとふれ合った男性が体験を語る。
 ゾウの話は5日午後1暗から。語り手は三重県四日市市在住の元高校教師、萩原量吉さん。戦後の1949年、当時小学3年生の萩原さんは、東山動物園のゾウ見物のため運行された「象列車」に乗って動物園を訪れ、ゾウの背中にもまたがったという。
 同日午前10蒔から旧満州(現中国東北部)からの引き揚げ体験者らが、同日午後3時15分から親善のため米国から贈られた「青い目の人形」について調べている鈴木知英子さん(香芝市在住)がそれぞれ話をする。6日午後1時からは「河内の戦争遺跡を語る会」の大西進さんが市内に残る屯鶴峯(どんづるぼう)地下壕について語る。
 両日とも正午に戦時食だった「すいとん」の試食があるほか、戦争の遺品などの展示コーナーも設ける。
問合わせはNPO法人「平和のための香芝戦争展」事務局長の西鴨拓郎さん(090・3618・5681)。
   毎日新聞奈良 【藤原弘】



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by jcpkasiba | 2017-08-03 07:10 | Comments(0)
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