NPT(核不拡散条約再検討会議)への要請行動に参加して   平和委員会 藤本みや子


●私は2010年5月3日から28日まで、ニューヨークで5年ごとに開かれているNPTに向けての大デモンストレーションに5月1日から8日まで参加しました。
オバマ大統領は、ブッシュ大統領と違い、核兵器廃絶を演説しました。今回のNPTで、議論のすえ、ようやく「この地球と人類を破壊する核兵器廃絶する約束」が決議されました。

●「核廃絶の約束の実行」が採択
最終日5月28日に、NPTが閉幕しました。
最終文書は、「すべての国が、核兵器のない世界を達成し維持するために必要な枠組みを確立するための特別な取り組みをおこなう必要について確認する」と明記
「核兵器廃絶の約束」が10年ぶりに採択されました。

●署名と参加状況
新婦人・平和委員会・年金者組合・9条の会・友の会の皆さんと香芝市の街頭や行事で署名を取組んできました。
全国で   700万人の署名
香芝市   2000人の署名
香芝市長・副市長・議員 署名
奈良県での首長署名は100%
集会とパレード  1万人参加
     日本1500人参加
     被爆者100人参加
      奈良県23人参加
香芝市長は平和市長会に加盟

●NPTへの要請行動での感想
①広島・長崎の人々の被害は、全世界の人々の被害である。
②核兵器は人類や地球を滅ぼし、軍事費負担で、経済・社会保障を圧迫する。
③生きているうちに、核兵器廃絶ができるよう、被爆国日本が先頭に、世界の人々に呼びかけることが大切である。世界の人々が、核兵器廃絶を訴えれば、核廃絶はできます。
これまで皆さんと署名や議会の皆さんと「非核兵器都市宣言」決議をしてきました。今後も、皆さんと核兵器廃絶のため、頑張りたいと思います。

1,ニューヨークのマンハッタンで、アメリカ人や各国の観光客に署名
要請行動の集会とパレード・国連で署名を渡す。
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2 ,国連で広島の秋葉市長を囲んで

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●5/3キング牧師がベトナム戦争反対を演説したリバーサイド協会でのうたごえ・シンポジュムでは、
「核廃絶は生きているうちにできる。被爆国の日本が先頭に、世界の人々に呼びかけ、世界の人々が、核兵器廃絶を訴えれば、核廃絶はできる」
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●5/4女性の交流集会
全米平和連合・カナダの平和・ドイツ・フランス・日本10人活動報告
マーシャル諸島の女性は「ビキニ核実験で被爆した私たちは、放射能の影響について正しい情報がつたえられず嘘をつかれていた。次々と病気になり医療費にも困っている」と報告された。
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●5/5ボストンの平和の家(家主夫妻は平和運動で投獄されたことあり、300年の家を戦争負傷者などに、今まで500人に提供)

(平和の家で「きたがわてつ」さんも皆さんと合唱)

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(平和の家で、ジュゴンや9条のバッチで飾った奈良のゼッケンを掲載し、記念に残してくる)
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●5/5ボストンのケンブリッジ図書館で高校生と交流
(高校生から「被爆者はアメリカ人を憎むか、被爆後日本はどうなったか」と質問、被爆者は「アメリカ人を憎くまないが、政府が問題、被爆後は憲法が出来た」と答える。沖縄の若者から「普天間基地により騒音・へり墜落・暴行などの被害」報告もあり)
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●5/6ボストンでのお別れ交流会(平和委員会の事務局長・新婦人の国際部長・被爆者2世)
「被爆者は、高齢でNPT来るのは最後かもしれない」と語る。
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●5、今後の抱負
①まだ全世界から核の廃絶はできていません。
②民主団体・地域・日本・世界の人々と力をあわせ、生きているうちに、この地球や人類を破壊する核兵器の廃絶をしたいと思います
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by jcpkasiba | 2010-07-17 18:21 | Comments(0)

 7月16日夜、奈良市内で「原水爆禁止奈良県協議会2010年総会」が開かれました。この総会のはじめし代表理事の井ノ尾奈労連議長が、「NPT核不拡散再検討会議の取り組みの成果を2010年世界大会の成功へ実らせること、そのため奈良から40名以上の代表を派遣する決意を固める総会であり、また、県原水協の再建を前進させる総会にしなくてはならない」開会の挨拶。

 その後、活動報告、活動方針、財政報告が相次ぎ提案されました。そして、新年度の役員体制の提案がありました。とくに目立ったのは、事務局長に長崎出身で被爆2世でもある、梅林光生氏が半専従で就任されたことでした。事務局次長も、新たに松下さん(民医連)、田中さん(県教組)が選出されました。

 その後の討論も活発に展開され、世界大会へは民青同盟から10名を送る決意が述べられました。
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by jcpkasiba | 2010-07-17 09:52 | Comments(0)

参議院選挙の結果について
2010年7月12日
          日本共産党奈良県委員会  委員長  沢田 博
 
一、七月十一日投票で行われた第二十二回参議院選挙で、日本共産党は、比例代表選挙で三議席を確保、奈良県では四六二二四票(六・九%)を獲得しました。
 また、選挙区選挙では太田あつし候補が八四九二〇票(一三・一%)を獲得、善戦健闘しました。
 比例では、得票数、率とも後退しましたが、選挙区では得票数、率とも前進、供託点(一二・五%)を十二年ぶりに突破することができました。
 日本共産党と太田候補にご支持を寄せていただいた有権者のみなさん、風雨、炎天のもと昼夜わかたず奮闘された後援会員、党員のみなさんに、心からお礼申し上げます。

一、今回の選挙は、菅首相が打ち出した「消費税増税一〇%」が最大の争点となり、日本共産党と太田候補は、そのねらいが大企業減税の穴うめであることを告発し、増税反対の旗をかかげ、消費税によらない暮らし応援の経済政策への転換を正面から訴えました。
 また、普天間基地の無条件撤去、さらに「増税ノー」「基地ノー」の声を国会から締め出そうとする比例定数八十削減絶対反対を訴え、民主党・菅政権に正面から立ち向かう論戦を繰り広げ、共感を広げました。
 この論戦とたたかいは、世論に逆らい、消費税増税、米軍基地の押しつけをすすめようとする菅・民主党政権、与党を過半数割れに追い込むうえで決定的な役割を果たしたと確信するものです。

一、しかし、みなさんのご支援にもかかわらず比例代表選挙で後退したことに心からお詫びします。
 県内の比例選挙の特徴は、民主党に厳しい審判が下り、昨年の衆議院比例の得票率から一〇%も後退させていること、しかし、自民党も四%近く後退し、まさに新しい政治を求める国民的な探求がさらにすすんでいることを示すものと言えます。
 国民要求にこたえ、政治を前にすすめる新しい政治の担い手である日本共産党の役割はますます重要です。参議院選挙でかかげた公約実現へ力をつくすとともに、政治的にも組織的にもより強く大きな党へ、
さらに自力をつけ、来るべきいっせい地方選での勝利、躍進へ邁進する決意です。
 いっそうのご支援、ご指導ご鞭撻を心からお願いします。
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by jcpkasiba | 2010-07-12 15:43 | Comments(0)

参院選挙香芝市の結果

参院選挙奈良県の結果


参院選挙香芝市の結果
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by jcpkasiba | 2010-07-12 05:29 | Comments(0)

7月10日夜、日本共産党太田あつし参院選奈良選挙区候補は近鉄奈良駅前で最後の訴え。

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by jcpkasiba | 2010-07-11 09:40 | Comments(0)

 7月7日夜香芝市内ふたかみ文化センターで、日本共産党太田あつし参院選奈良選挙区候補個人演説会が90人の参加で開かれました。

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by jcpkasiba | 2010-07-09 10:03 | Comments(0)

奈良原水協常任理事会が7月8日午後奈良市内で開催されました。

 議題は、(1)NPT再検討会議要請行動の報告活動 (2)平和行進のまとめ(3)奈良原水協定期総会 (4)2010年原水爆禁止世界大会への代表派遣 などでした。

(1)NPT再検討会議要請行動の報告活動については、団体地域で報告会が活発に開催されていることが報告され、県原水協としても、「感想・報告集」を作成。自治体に贈呈する分を含め300部印刷することにしました。

(2)平和行進のまとめでは、県内通し行進された梅林氏から報告があり、「県内網の目・幹線コースも例年なく充実したものになった」「原爆パネルを9自治体で購入してくれた」などの報告がありました。

(3)奈良原水協定期総会を原水爆禁止世界大会の代表派遣強化運動強化のための総会にすること。このため加盟団体、地域原水協から積極的に参加するよう手分けする取り組むことを決めました。なお総会では、新体制が提案されます。 7月16日午後6時半~ 教育会館ホール

(4)2010年原水爆禁止世界大会への代表派遣運動では、現状では約10名。昨年の実績40名を超える取り組みにしょうと確認されました。関連して、パンフ・バッチのさらなる普及が強調されました。 

 奈良代表団の日程 8月4日(日)午前7時 文化会館東側にてバス出発。4日世界大会後開会総会
 5日 世界大会分科会 6日 広島市追悼式 世界大会閉会総会

 参加費用 64.050円(大会参加費含む)


香芝市からの代表参加が求められています。
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by jcpkasiba | 2010-07-09 10:01 | Comments(0)
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