芦高省五議員

▼国保料の引き下げについて

(問)長期にわたり景気が悪く、仕事がなく大変厳しい状況が続いており、国保料を払いたくても払えない世帯が増えてきていることから、もう少し国保料を安くならないか。

[保健福祉部長]平成21年度国保財政では約1億8200百万円の実質収支の赤字を見込んでおり、現在の国保の財政を考えれば、保険料を引き下げできる状況ではない。

芦高省五議員


(問)本市の短期保険証の状況はどうなっているのか。

[保健福祉部長]21年度の短期保険証の発行状況は1040枚、789世帯であり、収納対策向上の一環として、保険料の未納者に短期保険証を発行するという状況である。

芦高省五議員


(要望)国保料については、1世帯1万円、あるいは一人一万円を引き下げる方向で考えてもらいたい。

芦高省五議員


▼二上山山ろく登山道の整備や環境について

(問)今から約400年前に香芝や葛城などを支配していた岡周防守(おかすおうのかみ)の居城跡が、二上山の登山口横の大将軍山(だいじょうごやま)にあるが、ここの頂上付近に望台などをつくるなど、整備をする必要があるのでないか。

[都市建設部長]登山道近くの大将軍山(だいじょうごやま)の岡氏累代の居城跡については、市の遺跡地名表の中にも記載があり、遺跡としての発掘を想定しなければならないことから、非常にボリュームの大きな事業になると考えており、今後の課題としたい。

芦高省五議員


(問)数億円の工事をしてはしいと言っているのではなく、登りにくいところに、材木などで
簡単な階段をつけたり、頂上の木を切って視界をよくしたり、案内板をつけるだけである。郷土の英雄、岡周防守(おかすおうのかみ)を香芝市民に知ってもらい、より身近に感じてもらいたいと考えている。何もする気がないのではないか。


[都市建設部長]登山道の簡単な整備や、案内板などの整備ということであるが、遺跡となれば場所を特定した中で測量から入らなければならず、安易に階段などをつけたり形状変更することは文化財の破壊にもつながると考える。また、登山道整備に伴っては、安全施設、衛生施設、駐車場の整備も必要になる。さらに、測量にも約2000万円必要となり、今後の課題としたい。

芦高省五議員


(問)文化財の関係で、測量しなければならない必要性はあるのか。

[都市建設部長]遺跡地図ではある程度の範囲が示されており、具体的な詳細設計等をつくらないとどの範囲まで影響が及ぶかどうかが出ないことから測量は必要であり、山の中での測量作業になることから費用がかさむと考える。

芦高省五議員


(要望)測量で2000万円かかるのであれば、総額では億単位となると考えられるが、やはり、もう少し考え方を変えて大将軍山(だいじょうごやま)には簡単な展望台でもいいから整備していただきたい。

芦高省五議員


▼香芝警察署前東側の交差点に信号機を設置することについて

(問)香芝警察署前東側の交差点に信号機を設置してほしいとの声を聞くが、警察には申請をしているのか。

[市民生活部長]磯壁北今市線と県道下田良福寺線の3差路の信号機の設置については、平成18年6月に当時の高田警察署と協議をしており、現場自体は比較的交通量も少なく見通しもよいということから、信号機の設置には至っておらず、供用開始から、一旦停止と横断歩道の交通規制がされている。
 今後も、道路事情等を十分留意しながら、安全性を確保したい。
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by jcpkasiba | 2010-08-25 09:17 | 芦高省五元市議 | Comments(0)

池田英子議員

▼学童保育所・放課後子ども教室について
(問)学童保育所の施設改善の進捗状況について

[教育部長]老朽化が進んでいる施設改善の必要性は承知しているが、一斉に大規模な工事を行うことは容易ではなく、財政状況を考慮に入れ施設整備を進めたい。

池田英子議員

(問)学童保育所の今後の施設計画について

[教育部長]一つの方法として、学校の空き教室等の利用活用についても検討を加えていきたい。

池田英子議員


(要望)老朽化した施設、特にトイレは早急に改善していただきたい。

池田英子議員



(問)学童保育時間延長後の状況について

[教育部長]本年度より30分間の延長保育を5カ所の学童保育所で実施しており、延長保育の一目の平均利用児童数は現在2名程度であるが一定の成果があると考えている。

池田英子議員

(問)指導員の労働条件の改善につ
いて
[教育部長]本年度より常勤の指導員は時給870円から980円に、非常勤の指導員は時給760円から800円に賃金改定をした。

池田英子議員

(問)学童保育所と放課後子ども教室の連携について

[教育部長]現在は、限定的ではあるが相互に利用できる環境は従前よりもよくなっている。今後は、人材やプログラムの共有化などを行い、さらに両者の連携を図りたい。


池田英子議員


▼子宮頸がんワクチン接種について

(問)海外では既に100カ国以上でワクチンが使われているが、ワクチン接種について市の考えについて

[保健福祉部長]子宮がんの種類は数多くあり、ワクチン接種したからといって安心するのではなく、定期的ながん検診を受けることが必要だと考えている。

池田英子議員


(問)子宮頸ガンの周知について


[保健福祉部長]子宮がん検診の推進促進は、広報やインターネット等で周知啓発に努めていきたい。

池田英子議員


(要望)子宮頚がんの誤った情報もあるとの事なので、市主催の学習会を開催願いたい。

池田英子議員


(問)日本産婦人科学会や日本小児科学会も11歳からH歳の女子に公費負担で接種するよう求めており、お金のあるなしで接種の有無が決まるのではなく、助かる命を守らなければならないが公費助成することについて

[保健福祉部長]現在、県内では天川村のみが公費負担で接種を開始している。本市としては、今後の国や県の子宮頸がんワクチン接種に対する動向を見守りたいと考えている。

池田英子議員


(問)国や県の動向を見守るという受け身ではなく、香芝市独自の政策をとるべきではないか。

[市長]国がまず公費助成の措置を明らかにすべきと市長会から国の関係機関に要望を行ったところであり、財政負担のこともあり国の助成の程度を見極めてから判断したい。


池田英子議員


▼子供虐待の問題について

(問)本市での子供虐待の現状把握について

[保健福祉部長]要保護児童対策地域協議会や地域におけるょり多くの機関や関係者と連携しながら、児童虐待の早期発見、早期対応、発生予防等に取り組んでいる。

池田英子議員


(問)子供を守る地域ネットワークの機能、体制の充実が必要であるが、市の今後の対策について

[保健福祉部長]発生予防としては、児童家庭全戸訪問事業や育児支援訪問事業等をさらに充実させるととも
に、児童虐待の未然防止や早期発見の観点から、地域での見守りの重要性について周知徹底していきたい。
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by jcpkasiba | 2010-08-25 09:04 | 池田えい子議員の議会報告 | Comments(0)

憲法「9条の風を吹かそう」と21日、奈良市の日本聖公会奈良基督教会礼拝堂で講演とシンポジウムが行われ、約140人が参加しました。奈良宗教者九条の会と日本友和会が主催したもの。

 「信仰を持つ者の役割」と題したシンポジウムでは百豪寺住職の宮崎快尭師が、核兵器廃絶の署名をした人が同寺で8万人を超えたと紹介し、釈迦(しゃか)の教えである「不殺生」の実践が平和運動への決意だと話しました。

 日本キリスト教団牧師の平山武秀氏は、日本が戦争で「大、陸に『平和』を築く」と人々を抹殺した誤りと対比し、「人間の命の尊さは絶対価値で、その命を守るから平和だ」と強調しました、。
 天理教平和の会の清水貢氏が講演を行い、日清戦争からの日本の対外侵略を跡づけた上で、天理教の「むほんの根を切る」という教義は、9条2項の精神に通じるものと述べました。基督教独立学園高等学校の生徒10人が「ヒロシマのある国で」を合唱しました。
 香芝市からの奈良宗教者九条の会の会員が参加しました。

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by jcpkasiba | 2010-08-22 07:01 | Comments(0)

 「平和のための香芝戦争展」実行委員会(名波敢士実行委員長)は、被爆65周年の8月6日午前7時45分から公民館横・親水公園で 「被爆65周年 原爆犠牲者追悼市民のつどい ー原爆の火を囲んでー」を開催しました。これには香芝市民41名が参加しました。

 「つどい」は、早朝に奈良市・般若寺の「平和の塔」から採取した「原爆の火」を囲んで、原爆が広島に投下された時刻、8時15分に参加者全員が黙祷しました。そのあと、梅田善久香芝市長のメッセージが紹介され、広島で被爆者された河合町在住の辻清一さから体験談を聞きました。体験談は好評で「もっと聞きたい」との声もよせられていました。

 なお、この被爆65周年の8月6日 原爆犠牲者を追悼して、市内の寺院では鐘が打ち鳴らされました。

 また、多くの小中学校は平和登校日とし、平和学習にとりくんでいます。
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by jcpkasiba | 2010-08-06 09:34 | Comments(0)

 「広報おしらせ版」8月号によると、香芝市は、平和の尊さや戦争の悲惨さについて布民の皆さまに今一度広く考えていただくために、8月15日の「戦没者を追悼し平和をを祈念する日」を中心とした7日間にわたってパネル展を実施します。

▼日時 8月10日(火)~17日
▼場所 ふたかみ文化センター1階ロビー、市立図書館
▼内容 原爆に関連する写真パネルを展示します。また、市民図書館には戦争や平和に関する絵本や書籍の特集コーナーを設けます。
▼問合先 市役所企画政策課  ℡内線323

 
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by jcpkasiba | 2010-08-05 12:07 | Comments(0)

 原爆犠牲者を追悼する「奈良の平和まつり」.が31日、奈良市般若寺町の般若寺であった。被爆者ら約50人が参加し、同寺の「平和の塔」前にろうそくを立て、黙頑するなどして犠牲者を追悼した。
 県内の宗教関係者や平和団体でつくる実行委貞会が主催し、今年で21回目。参加した奈良市の浦田直樹さん(70)は5歳の時、広島で爆心地から5㌔地点で被爆した。「多くの友だちが死んでしまった。人間が作り出した悪魔の武器が早く地球上からなくなってほしい」と話した。「朝日新聞」

原爆の火に非核誓う 般若寺で平和まつり40人犠牲者追悼、

 広島・長崎の原爆の日を前に31日、原爆犠牲者を追悼し非核平和の実現を撃つ第21回「奈良の平和まつり」(奈良新聞社など後援)が奈良市般若寺町の般若寺(工藤良任住職)で催され、被爆者を含む参加者約40人が「原にろうそくをともして原甥犠牲巷を追睦爆の火」が燃やし続けられている「平和の塔」に一人ずつ手を合わせ、非核実現を誓う鐘をついた。
 同寺にある「平和の塔」は平成元年に市民から集まった善意によって建立され、原爆投下直後の広島で燃えていた原爆の火と長崎の被爆した瓦からおこした火を合わせた「平和の火」が燃やし続けられている。
 実行委員長の宮崎快亮自宅専任職は、国連事務総長や米国の駐日大使が初めて広島市の平和記念式典に出席することになったことに触れ「われわれの連動が少しずつ実ってきた。核廃絶を実現するまでみなさん頑張りましょう」とあいさつ。
 県内に住む被爆者を代表して奈良市在住の浦田直樹さん(70)と岡美智子さん(81)らが参加。それぞれあいさつし、岡さんが参加者を代表して平和の塔に献花した。
 犠牲者の追悼後、桂団朝さんの落語を聞く「平和の集い」が催された。「奈良新聞」


平和への祈り今年も 核廃絶と被爆者を追悼ー般若寺でまつり 

 原爆の犠牲者を追悼し、核兵器の廃絶を願う「第21回奈良の平和まつり」 (実行委主催、
毎日新聞奈良支局など後援)が31日、奈良市般若寺町の般若寺で開かれ、被爆者や関係団体などの約40人が参加、平和への祈りをささげた。
 同寺は89年に「平和の塔」 (約2㍍30㌢)を建立。被爆直後に広島で燃えていた火と、長崎の原爆瓦でおこした火を合わせた「ヒロシマ・ナガサキの火」を燃やし続けてきた。この火は人々が手をつないだ様子を表現したブロンズ彫刻の中で21年間ともってきた。
 平和まつりは毎年、原爆忌の前に開いている。この日も平和の塔の前で追悼式があり、参列者はろうそくを献灯し、手を合わせた。被爆者の冥福を祈って黙とうした後、平和を
願って境内の鐘をついた。
 参列した奈良市の浦田直樹さん(70)は5歳の時、爆心地から約5㌔の広島市内の自宅で被爆した。浦田さんは「原爆が落ちた瞬間は今でも忘れられない。一瞬のうちに命を奪い、その後も人を苦しめ続ける原爆は悪魔の武器だ」と話した。16歳の時に、広島市内で爆心地から約3㌔の自宅で被爆した奈良市の岡美智子さん(81)は「いくら願っても原爆がなくならないことがむなしい。過去を風化させてはいけない」と涙を流した。「毎日」
    【岡奈津希】

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by jcpkasiba | 2010-08-01 08:24 | Comments(0)
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