革新懇が呼び掛けたTPP反対決起集会が12月23日午後、奈良県文化会館を開催されました。会場はあふる参加者で熱気一杯です。JA、森林組合、医師会副会長、畜産組合、保険医協会などから挨拶、メッセージを受け。オール奈良でTPP反対の県民の意志を示します。


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by jcpkasiba | 2011-12-24 10:39 | Comments(0)

1.国保料金の引き下げについて

2.香芝市土地開発公社のこれからについて

3.年末を控えて暮らしが大変であり、中小業者を発展、育成させるための方策について
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by jcpkasiba | 2011-12-16 10:00 | Comments(0)

1.「第5期介護保険事業計画」の策定について市長

 (1)「介護予防・日常生活者支援総合事業」について
 (2)定期巡回・随時対応型訪問看護介護サービスの導入につ  いて
 (3)介護職員の医療行為について
 (4)「介護保険事業計画」の内容変更について
 (5)「財政安定化基金」の取り崩しについて

2.関屋保育所の民営化について

 (1)保護者、保育士への周知について
 (2)保護者の不安の解消について
 (3)保育士の不安の解消について
 (4)民営化での効果について
 (5)民営化の拡大について
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by jcpkasiba | 2011-12-16 09:59 | Comments(0)

平成23年12月香芝市議会

芦高議員/池田議員の携帯番号が間違っていましたので訂正します。 
正 芦高議員090-9627-2506 池田議員070-6541-1783

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by jcpkasiba | 2011-12-09 10:08 | Comments(0)

橋本元秀建設水道委員長 9月15日に行われました委員会でございますが、関委員から私あてに委員会での発言取り消しの申し出があり、それを受けて委員会を開催し、その件を議題といたしました。
 冒頭に関委員から発言取り消しについて陳謝された後、お諮りしたところ、委員会での発言取り消し申し出については当委員会として許可することに決しました。
 以上で当委員会に付託を受けました案件及び委員会での発言取り消し申し出についての審査の概要と結果の報告を終わります。

◆小西高吉議会運営委員長 ただいま議長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会を代表して報告させていただきます。

 議会運営委員会は、本日の建設水道委員会委員長報告にて、意見書第7号のTPP交渉に関する意見書の審議内容に対し、地方自治法第132条における「他人の私生活にわたる言論を行ってはならない」に抵触しているのではないかとの質疑に対し、議会採決及び一市民の思想及び良心の自由、政治的見解及び信教にかかわる問題であり、かつ個人情報保護にかかわる問題であることから、質疑後、すぐに議長の諮問を受け、議会運営委員会を開催いたしました。

 指摘を受けている審議内容の確認を行ったところ、一個人に限定した私生活にわたる言論が行われていることが確認されました。

 以上のことから、意見書第7号のTPP交渉に関する意見書の審議内容には地方自治法132条に抵触した審議がなされていることをご報告申し上げます。

 また、本事件における審議内容にて発言内容に重大な倫理的問題が散見されることから、香芝市議員倫理特別委員会を設置し、閉会中において問題点の調査を行うことに議会運営委員会としては簡易採決により可決いたしました。

 
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by jcpkasiba | 2011-12-06 10:17 | Comments(0)

◆芦高省五議員 皆さんこんにちは。
 この9月議会の一般質問、9人の方がされて、私はくじ引きで結果として一番最後に発言するということになったわけであります。最後までひとつよろしくご協力のほどまずお願いしたい、このように思います。

 ご存じのように、3月11日に東日本大震災が起こりました。また、最近では吉野郡十津川村において台風12号により大きな被災、また被害者が出たわけであります。これらの皆さん方に対して、被害を受けられた方にお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方に対しては心からお悔やみを申し上げたい、このように思います。

 私の一般質問、発言通告は2つであります。1つは、国民健康保険料が非常に高くなってきておる、前々から言ってますけれども、いわゆる払いたくても払えない、そういう人がふえてきている状況において国保会計そのものも非常に好転していると、黒字になってるという状況のもとで、もう引き下げることができないのかというのがまず1つ目です。もう一点は、奈良県吉野郡を中心として、冒頭にも言いましたけれども、台風12号により大きな被災を受けられたと。その辺のところについて聞いていきたい、このように思いますので、どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。

 それでは、国保でありますねんけれども、私は1年1回あるいは1年半に1回、2年に1回ぐらい、この国保料そのものについては引き下げてほしいということを一般質問でずっと一貫して発言してまいりました。この9月議会は、ご存じのように決算議会と言われておりますように、国保の問題でありますねんけれども、国保制度、けがをしたあるいは病気等で入院するというふうなときに初めて国保に加入しているということで恩恵を受けられるという、こういう制度でありますねんけれども、ご存じのように長らくにわたり経済不況が続いてきておるという状況のもとで、仕事に行こうとしてもなかなか仕事そのものがないと、首を切られるという状況のもとで、非常に厳しい状態が続いておると。そういうふうな状態のもとあるいはまたリーマン・ショック以降の金融の不安、危機というふうなこともあり、日本経済が非常に厳しい状態に陥っているわけです。最近、徐々に景気が回復してきていると言われておるわけでありますねんけれども、東日本大震災が発生し、最近では先ほども言いましたように、吉野郡南部地方での台風12号の被害であります。この国保の引き下げどうのこうのでありますねんけれども、前々から何回も言っております。払いたくても払えないと、こういう人らについては、やはり配慮もしてやってくれないかと、配慮すべきであるというふうなことを一貫して言っておるところです。だから、その辺のところについても、まず1回目の質問の回答としてお答え願いたいと。

◎美馬宏次保健福祉部次長 それでは、芦高議員さんの国保料を引き下げてほしいということと、保険料を払いたくても払えない人に対しての対応につきましてご答弁させていただきます。
 まず、本市の国保会計でございますけれども、平成20年から平成22年度にかけて単年度収支では黒字となり、国保財政は改善しつつある状況でございますが、平成22年度決算でなお約3,000万円の実質収支の赤字を抱えております。平成20年度に行われました医療制度改正の影響によりまして精算金の戻り額が多かったこと等が幸いしておりますけれども、現況を見ますと不況の影響で所得が減少し、保険料の調定額も減少する中、医療費はなお伸び続けておりまして、また高齢者の人数も増加しているような状況から、国保財政は今後も非常に厳しい運営を迫られていくものというふうに考えております。このような中で、一日も早く赤字を解消して財政を立て直すことが市民の皆様に安定的な医療サービスを提供できるものと考えております。したがいまして、現在国保料を引き下げられるような状況ではないということをご理解賜りたいと思います。
 2点目、保険料を払いたくても払えない人の対応についてでございますが、保険料のお支払いにつきましては相談窓口を設けておりまして、離職や生活に困っておられる方などに関しましては、その都度窓口でご相談させていただきまして、保険料の分納など、個別の状況に応じて納付をしていただけるよう対応をしているところでございます。

芦高省五議員 今、美馬次長のほうから答弁いただきました。わからないことはないんですねんけど、平成20年、平成21年、平成22年にかけて、単年度でいうと黒字になっているんだということですわね。今までだったら厳しい状態のもとでずっと赤字が続いててんけれども、平成20年、平成21年、平成22年と黒字になっとると。こういうときだからこそ、やはり国保料を若干でも引き下げていくと、そうすれば払いたくても払えない人が国保料が安くなった言うて払っていただけるのではないかというふうになってくると思うんですわ。これはもう見解の相違やと言われたらそれまでのことやけど、その辺のところについてやはり行政の責任者の一人として、これは新居部長なんかが担当だということでわかっていますねんけれども、その辺のところについて、やはりこういうときに引き下げていくということが今強く求められていると思うんですわ。この件に関して、私何回も先ほども演壇のとこから言うてましたように、1年に1回ぐらい一般質問しているというふうなこともあり、2回、3回とは聞きませんけれども、やはり国保料そのものも安くしていくと、引き下げをしていっていただきたいということを、これは強くお願いしておくと、今の議会ではこれ以上のことは言いませんけれども、12月議会あるいは3月議会について、この国保の引き下げ問題等々については再度一般質問をしていきたい、このように思いますので、答弁は結構です。
 議長、よろしいですか。

◆芦高省五議員 2つ目は、東日本大震災が発生し、6カ月がたったわけです。それに伴い、放射能漏れ事故も同時に発生し、また最近の新聞あるいはテレビで見聞きしている状態では、復興、復旧がほとんど進んでいないと、こういうふうに言われております。これはきのうの一般質問でもありましたけれども、私も二上山のふもとで生まれ育って住んでおるわけでありますねんけれども、その二上山の火山活動、昔はかなり活発な火山活動をしておったようでありますねんけれども、最近では休火山というふうなことで聞かれていて、二上山の火山活動はあり得ないと考えるというふうに答弁されておったということがきのうのことで、記憶も新しくしておるわけでありますねんけれども、私は防災対策で30年に一度の大震災が来ると言われておると、それに対して行政としてどういうふうに対処していくのかということが2つ目の質問の要点であります。
 この香芝で言いますならば、中央構造線断層帯が通っていると、このように言われております。確率の問題として30年に一回か100年に一度か、1,000年に一度かわかりませんけれども、これは地震学者なりがそういうふうに一致して言われていて、そんなもんかなというふうには思たりしてますけれども、市としてどういうふうに考えておられるのかと、その辺のところをお聞きしたいと。ただ、ここでこうあったというふうなことじゃなしに、漠然とした大きなことやからね。答弁しにくいと思いますけれども、何とぞよろしく高度な理解で答弁をお願いしたい、このように思います。

◎高岡祥友市民生活部長 30年に一度の大震災が来ると言われていて、それに対しての市の考え方ということでございます。
 県が平成16年10月に公表されました第2次奈良県地震被害想定調査報告書では、本市に対しまして被害が大きいと想定される地震は、内陸型の地震では中央構造線断層帯、また海溝型の地震では東南海・南海地震同時発生でございます。今後30年以内の発生確率でございますけど、中央構造線断層帯ではゼロから14%、また東南海・南海地震では50から60%の確率で地震が発生するとされております。これらの地震対策を行うため、現在防災計画の見直しの作業を行っておりまして、想定される地震発生時の人的被害を10年間で半減させる減災目標を掲げて取り組んでいるところでございます。今後も地震発生時などの被害を最小限にするため、減災対策を計画的に行い、地震発生時には円滑な職員配備や救援活動等が行える防災計画の策定に取り組んでまいりたいと、このように考えている次第でございます。

芦高省五議員 この前の台風12号の影響で水の怖さというのが改めて浮き彫りになったと思うんですわ。だから、東日本大震災のときでも大きな津波がザーッと来てかっさらっていくというようなことでしたし、この間の十津川の件に関しましても、水が大きな原因になっていると、このように思います。吉野の場合、上北山村でしたかな、1,800ミリですか、1メーター80センチ、私の背丈よりも20センチほど水かさがふえたと、まさに想定外だと言えるというふうに言うておられるようでありますねんけれども、香芝ではそういうふうな想定外のことはまず起こらないと、このように私自身勝手に判断していますけれども、起こった場合について、マニュアルか何か、そういうふうなもん持っておられるのかどうか。もし、持っておられるんであれば、簡単で結構やから答えていただきたい、このように思います。

◎高岡祥友市民生活部長 ただいま想定外時におけるマニュアル等があるのかないのかというご質問でございましたけど、どのようなマニュアルなのかよくわからないんですけど、その辺はどのようなものを指して言っていらっしゃるのか、もう一度詳しくご説明いただけませんでしょうか。

◆芦高省五議員 舌足らずであったと思いますけど、現在防災計画の見直し作業を行ってると、こういうふうに聞いてます。その防災計画の見直し作業がいつごろ終わり、それに伴い防災マップ等がつくられると、そして全市民に配布されるというふうに思うわけでありますけれども、その見直し作業がいつごろ終わり、そういう防災マップ的にここは危険ですよっていうふうな地図、香芝市全体の地図がつくられ、配布されると思いますけども、その辺の計画についてお答え願いたい、このように思います。

高岡祥友◎市民生活部長 申しわけございません。
 国の防災マップ等の見直し関係でございますけど、国の防災会議等で防災基本計画の修正が現在行われているところでございます。県もこれにあわせまして修正されると、今後考えております。この修正時期を考慮しながら本市の次期防災計画も修正してまいりたいと、このように考えておりまして、現在洪水と地震のハザードマップにつきましては、既に作成済みとなっております。ただ、洪水マップにつきましては、県が見直しした土砂災害等の危険区域を記載したマップを今後新たに作成する予定でございます。また、地震のマップにつきましては、地震の被害想定を見直した時点で、現在のマップとの相違点を確認しながら作成するかどうか検討していきたいなと、このように考えているところでございます。

◆芦高省五議員 防災マップというの、例えばこの香芝市を一つの地図として、ここは地震の危険性があります、ここは水害の危険がありますという、一覧的に見るというんじゃなしに、地図ごとにここは水害の可能性があるという1枚ごとの地図を作成しようとしているというふうに承ってよろしいですか。

◎高岡祥友市民生活部長 マップにつきましては、基本的には地図ですので、香芝の地図の上に色分けをして被害が起こる状況等につきまして載せたものでございまして、一目でどこの辺が一番危険であるかというのがわかるような地図でございます。


◆芦高省五議員 わかりました。
 防災の問題あるいは国保の問題等々についていろいろと聞かせてもらったわけでありますけれども、かなり時間も残っています。非常に体調が厳しいというふうなこともあり、今回の質問はこの辺で終わらせてもらいます。冒頭にも言いましたように、12月議会あるいはまた3月議会の一般質問等々で行わせていただきたいと、このように思います。取りとめのない一般質問ということで、理事者を初め皆さん方には聞き取りにくい部分もあったかと思いますが、ご協力いただきましてありがとうございました。これにて終わらせていただきます。
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by jcpkasiba | 2011-12-06 10:00 | 芦高省五元市議 | Comments(0)

);">◆池田英子議員 それでは議長のお許しを得ましたので、一般質問を行いたいと思います。

 まず初めに、台風12号におきまして和歌山県を初め、県内では五條市大塔町、十津川村、天川村、また四国、近畿地方に大きな被害をもたらしました。土砂崩れや増水による道路の寸断や家屋の流出が起き、甚大な被害がもたらされています。痛ましい犠牲となった方々に対し、謹んで哀悼の意をあらわすとともに、被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。私自身、義援金等は少ししかできませんが、これは気持ちがあっても限界の部分がありまして、時間を見て現地に足を運び、微力ながらでもボランティアをしていきたいと思っております。

 では、今回の一般質問の大項目は、1、歩行者も自転車も安心で安全に通る道路づくりについて、2、各駅前広場について、3、子供たちに安心・安全な食品を届けることについての3点で質問させていただきます。
 まず初めに、大項目の1、歩行者も自転車も安心で安全に通れる道路づくりについてであります。今回は、市内を東西に走る国道165号線、南北に走ります国道168号線の2本の国道に関しての狭隘部分を中心にした質問とさせていただきます。
 この東西に走る国道165号線、南北に
走ります国道168号線は、鉄道とともに現在香芝市の動脈となり、市民の皆様を初め、近隣の皆様の交通網の一つとなっています。しかし、国道165号線でいいますと、近鉄下田駅より東側に向いていきますと、西真美の交差点あたりまで狭隘部分が見受けられます。また、国道168号線でいいますと、国道165号線、国道168号線が交わる下田交差点から北に向いていけば南都銀行がありますが、その先現在工事中の中和幹線付近までは狭隘となっています。香芝警察にお聞きしますと、中和幹線の高架下より下田駅踏切まで、平成22年1年間で7件の人身事故があったとお聞きしました。また、平成23年に入ってからは3件の事故があったとお伺いしています。物損事故でいえば、統計はとっていないものの、おおむね人身事故の3倍になるだろうということをお聞きいたしました。

 この国道を利用しなければ行けない歩行者、自転車利用者は、はらはらしながら車の往来を気にし、時間をかけて通行しているのが現状だと考えています。そこで、中和幹線、奈良西幹線が完成後の下田交差点付近の国道165号線、国道168号線の改良計画があるのか、まずお聞きいたします。
 これで壇上からの質問とさせていただきます。

◎鎌田裕康都市建設部長 下田交差点の国道165号についてでございます。現在、近鉄下田駅北側駅前広場整備事業とあわせまして、国において整備しております国道165号、国道168号の交差点の改良工事につきましては、年内に完了する予定でございます。なお、交差点改良工事区域から東側の国道165号部分につきましては、分割した都市再生整備計画の2期事業とあわせまして歩道整備の施工を国にお願いする予定でございます。また、駅前広場2期事業区域より東側の葛下川栄橋までの約300メートル区間については、一部既設歩道を含んだ形で連続的な歩道設置を国に要望しておりまして、今年度事業化となります。そして、現在測量設計を行っていただいておるところでございます。

◆池田英子議員 下田駅を中心として改良していき、広げていくっていうことで理解しました。
 国道165号線について理解をしましたが、下田駅より北方面の国道168号線沿いに南都銀行がありますが、それより北側も狭隘になっていますが、拡幅の予定はありますか、お伺いいたします。

◎鎌田裕康都市建設部長 南都銀行北側の国道168号についてでございます。国道168号の管理管轄といたしましては、奈良県高田土木事務所でございまして、狭隘箇所の南都銀行の北側でございますけれど、拡幅計画等については現段階ではございません。現在、奈良県と連携して進めております中和幹線や奈良西幹線について供用が間近でございまして、開通いたしますと車、自転車、人の流れも変わることから、国道168号の当該区間の交通量も減るものと推測いたしておるところでございます。

◆池田英子議員 中和幹線、奈良西幹線が開通すれば車、歩行者、自転車の移動もしていくので、狭隘部分の拡幅については見送っていくっていうことだと思うんですが、またその辺につきましては中和幹線、奈良西幹線が開通しまして、私自身もまた見て、市民の皆様の声を聞いて様子を見て、その上また質問させていただくかもしれないということで、今回は理解をさせていただきました。

 続きまして、国道168号線の磯壁、狐井の交差点まで、これは近鉄下田駅より南側に当たる位置であります。並行して2本の管が走っておりますが、磯壁交差点の国道と交わる水路、そこから南に行きました鳥居川と交わる国道168号線の部分につきましては、2本の管がむき出しとなっています。それに伴い、ガードレールが車道幅に出ており、車道が狭くなり、歩行者、自転車を利用する方々は車の途切れるのを待ち、ガードレールと車に迫られてはらはらしながら通るということであります。また、磯壁交差点は、朝晩は下田駅に向かう通勤、通学の方の往来もあり、また昼間はスーパーが連なっておりまして、買い物する方が多く見受けられます。キャリーを引く高齢者の方、バギーを押すお母さん、また自転車ではそのガードレールを大きく曲がるときに国道に大きく出るという、大変危険な状況になっております。そういう状況の中で、その管をふたするなりの対策があるのかどうか、お伺いしたいと思います。

◎鎌田裕康都市建設部長 磯壁と狐井の部分に係るかと思います狭隘部分の対策についてでございます。国道168号磯壁交差点、また国道168号と鳥居川との交差部の狭隘箇所の対策についてご答弁を申し上げます。
 磯壁交差点につきましては、現在高田土木事務所において道路拡幅に向けて用地交渉を行ってるところでございます。次に、鳥居川との交差部につきましては、以前から高田土木事務所に対しまして要望及び協議を行っておりますが、水道管とガス管が道路横に設置されておりまして、構造的にその箇所での拡幅は難しいと考えております。

◆池田英子議員 1つ目の磯壁交差点につきましては、土地の買収をして広くなるっていうことで、鳥居川と国道168号線の交差する部分についてはまだ対策がとられていないので、その部分についても磯壁より交通量は減るとは思うんです。しかし、トラックや一般車が通っても、ガードレールと人の通るすき間っていうのはほぼない状態で、車を避けて通る形なんですが、国道や管の東側に人が通れる、また自転車が通れるような橋をつけていただくお考えではないでしょうか。よろしくお願いします。

◎鎌田裕康都市建設部長 鳥居川とその交差点部分の水道管とガス管について、その部分の東側に橋をつけられないかということでございます。
 水道管やガス管を避けて橋を計画いたしますと、国道168号の歩道ラインから東のほうに当然迂回する形となります。安全性は確保されますけれど、利便性といいますか、直進から大きく迂回するというような形になりますんで、利便性が悪いということからそのかける費用、その敷地、管理の関係、そして原因が国道であるということを考えますと、実現は非常に難しいと考えます。

◆池田英子議員 実現は非常に難しいっていうことでありますが、現地を見てもらってる部分もあるんですが、東側にかけるっていうことで、そんなに大きく迂回をしなければいけないっていう状況でもないと思いますので、安心・安全っていう面をぜひ考慮していただくという形で、今後高田土木、県に対しても要請していただきますよう要望しておきます。

 続きまして、その鳥居川から磯壁の交差点まで、雨が降りますと、国道の東側に水路がないために水たまりができる状況があります。国道のところに水がたまる状況で車が走りますと、大きく水しぶきが歩行者にかかるという状況であります。短い区間ですのでぜひ水路を設けていただきますよう、市民の方からも要望が出ておりますので、これに対してご回答をお伺いします。

◎鎌田裕康都市建設部長 ご指摘の箇所につきましては、国道168号と民地の間に水路等がなく、雨が降ると国道の表面水及び民地からの排水が境界付近にたまる状況となっております。この箇所についても、以前から高田土木事務所に改善等の要望を兼ねて行っているところでございますが、現段階では実施については難しいと確認しております。

◆池田英子議員 現段階では難しいっていうことで、こちらとしても自治会とも相談いたしまして、ぜひ水路ができるよう実現していきたいと思いますので、市のほうから要望として、引き続き上げていただきますようよろしくお願いいたします。

 続きまして、国道165号線田尻峠付近についてなんですが、ここも大阪に向かう人たちや、また大阪から奈良に来る方々の車の往来が激しいところであります。その峠の部分につきまして、市民の方から雑草が車道のほうまで飛び出ていて自転車の通行や歩行がしにくい、どうしても車道に出ないといけないっていう声が寄せられております。この雑草の除去についてどのようになっているか、お聞かせください。


◎鎌田裕康都市建設部長 国道165号の管理につきましては、奈良県国道事務所橿原維持出張所にて行っていただいております。議員ご指摘の総合公園プールから田尻交差点付近の歩道については、草木が歩道にかかる箇所について6月中旬に草刈りを実施いたしております。また、道路巡回を行う中で歩道部分に草木が生い茂ってきますと、随時草刈り等もお願いしている状況でございます。今後におきましても、草木の伸びも早いことから、定期的な道路巡回及び歩道等の安全確保について要望していきたいと考えております。

◆池田英子議員 ありがとうございます。6月に除去したということで、また引き続き点検をしていただき、早期に除去していただきたいと思います。
 続きまして、大項目2の各駅前広場についてであります。

 香芝市の駅前広場については、現在工事中の下田駅北側の広場や五位堂駅は屋根が設置されていますが、市民の方々から、傘を持っていないときや大雨が降ったとき、タクシー待ちや自家用車を待つときに屋根がないので不便だという声をお聞きします。他の駅につきまして、今後屋根の設置はできるのかどうか、お伺いいたします。

◎鎌田裕康都市建設部長 ほかの駅前広場のタクシー乗り場等の屋根の設置については、現在のところ予定いたしておりません。

◆池田英子議員 現在のところは予定がないっていうことですが、今後下田駅のように進めていくことはないのか、再度お伺いいたします。

鎌田裕康◎都市建設部長 現在、8つの駅があった中で、過去から駅前整備あるいは区画整理に絡みまして事業を順次進めているところでございます。まだ未整備の部分が香芝駅あるいは二上駅とか、いろいろございますので、そこらについてもいずれはやるか、また後我々の担当しております都市計画事業、たくさんございますけれど、ここら辺の優先劣後を踏まえた中での決定になるかと思います。事業的に採択できる要件であれば、やっぱり利便性の向上という面でプラスになるかと思いますけれど、非常にボリュームの大きな事業になりますので、この場での答弁はできかねます。

◆池田英子議員 申しわけありません。
 わかりました。また今後、見定めていきたいと思います。
 続きまして、大きな3の子供たちに安心・安全な食品を届けることについてであります。
 質問項目の順番を中学校弁当給食の食の安全はどのようになっているか、この一番最後の部分を2つ目に持ってきたいと思いますので、議長、よろしいでしょうか。

◆池田英子議員 そしたら、進めてまいりたいと思います。

 子供たちに安心・安全な食品を届けることについてであります。
 焼き肉チェーン店で発生した集団食中毒は死者4人、重傷者24人など、100人を超える深刻な被害となりました。食肉の生食には危険があるにもかかわらず、国が食中毒を防ぐための確実な手だてをとってこなかったことが改めて浮き彫りになりました。1996年に牛レバーの生食での腸管出血性大腸菌O157による食中毒が相次いだことから、厚生労働省は98年に生食用食肉の衛生基準を決めました。生食用食肉の専用整備で衛生管理を徹底するなど、基準を満たす処理をした肉だけが生食用として出荷できるとされます。この基準は、牛、馬の肝臓、肉を対象にしたもので、厚生労働省によりますと2008年度以降、公正基準を満たす牛肉の屠畜場からの出荷実績はないと思われるとしています。食肉の汚染状況は続いています。内閣府の食品安全委員会によりますと、牛枝肉のO157による汚染は2003年以降、5.2%から1.2%と減少傾向ですが、市販流通食肉については減少傾向が認められないとしています。このもとで、O157や今回のO111など、腸管出血性大腸菌による食中毒の発生状況を見ますと、2000年から2008年の患者数は、2002年以降約1,600名から3,000人で、原因として牛肉、特にひき肉、牛レバーなどが多いのが特徴であるということがあります。

 学校給食におきましては生食ということはあり得ませんが、この報道を見まして、学校現場での状況はどうなっているのかとすごく疑問を感じました。また、2009年7月には、奈良県で校内の畑で育てたジャガイモを調理して食べた児童23人が腹痛や嘔吐などの食中毒症状を発症したと発表されています。ジャガイモは、理科の実験観察用に栽培していたもので、15日に三、四センチから卵大くらいのものを収穫し調理したと紙面でありました。本市におきましても、いろいろな食中毒が騒がれておりますが、その辺に対してどのような対策がされているのか、お伺いいたします。

◎森田庄一教育部次長 池田議員お尋ねの学校給食についての食中毒対策につきまして、ご答弁申し上げたいと思います。

 食中毒対策の3原則、いわゆる清潔、迅速、加熱という原則がございます。まず、1つ目の清潔では、調理員に対しまして手洗い、手の消毒の徹底、検便や健康管理チェック表での健康管理を行いまして、その報告を義務づけをいたしておるところでございます。また、学期ごとに学校薬剤師による給食室の衛生定期検査を実施しております。2つ目の迅速では、調理時は野菜や果物は3回水洗いをいたしまして、サラダ等に使用する野菜は湯がいたものを使用いたします。さらに、デザートや牛乳も使用直前に冷蔵庫から出すようにいたしております。また、納入後の食材は適正な温度管理に努めまして、加熱前、加熱後は専用の容器を使用いたしまして、取り扱いに十分注意をいたしておるところでございます。3つ目の加熱でございますが、加熱調理するものはすべて中心温度を測定いたしまして、温度管理に努めております。
 以上のように、清潔に管理された食材、施設、器具で適正な温度管理をした調理を行っておりますが、常に3原則を守るように努めるとともに、調理員に対しましては3原則に基づく指導の徹底を図っているところでございます。

池田英子議員 3原則に基づいて徹底されているということで、引き続き徹底をよろしくお願いいたします。
 それでは、この衛生管理はどのようになっているのか、お伺いいたします。

◎森田庄一教育部次長 学校給食における衛生管理でございますが、先ほども少し答弁をいたしましたが、学期ごとに学校薬剤師によります給食室の定期衛生検査をまず実施をいたしております。また、学校給食の調理員に対しましては、衛生講習会を実施をいたしまして、新しい衛生管理の知識の普及に努めておるところでございます。また、2学期の給食開始に向けましては、各小学校長及び学校給食調理員業務の委託業者に対しまして、香芝市学校給食における衛生管理の徹底について文書により通知をいたしまして、研修における食材の衛生管理から学校給食実施における衛生管理全般の再確認につきまして、改めて指導をいたしてきたところでございます。

池田英子議員 小学校、幼稚園での衛生管理、対策等を今聞きまして、理解できましたが、それでは中学校弁当給食、これはまた別の業者に委託していると思われますが、この安全性についてお伺いいたします。

◎森田庄一教育部次長 中学校給食の食の安全管理あるいは衛生管理について、ご答弁を申し上げたいと思います。

 中学校弁当給食の食の安全につきましては、先ほどご答弁申し上げましたように、幼稚園や小学校の給食と同様に重要なことであると、このように考えておりまして、まず中学校給食の弁当委託業者から使用食材のメーカー、産地、細菌検査のわかる書類の提出を義務づけておりまして、食材の安全管理に努めておるところでございます。

 また、衛生管理につきましては、清潔に管理された食材、施設、器具で適正な温度管理をした調理を行うなど、食中毒の3原則の徹底につきまして業者に指導しておるところでございます。さらに、チェック機能といたしまして、市の栄養士立ち会いのもと、学校薬剤師による調理施設定期衛生検査及び中学校配ぜん室の清掃を行うとともに、使用食材の残留農薬検査、細菌検査を学期ごとに行っておるところでございます。また、業者調理員に対する衛生研修を行いまして、衛生管理への意識向上に努めますとともに、日々の衛生管理状況を確認するため、食品の研修記録や食品の加熱、加工、保管時の記録、配送記録等の種々の記録の提出を義務づけておりまして、そういったもので安全管理に努めておるところでございます。

◆池田英子議員 幼稚園、小学校とも同じように、中学校弁当給食も衛生管理等をされているということで、また委託ということなんで、小学校、幼稚園のように目が行き届かない部分もあるかと思いますが、ぜひ今以上にやっていっていただきたいと要望しておきます。

 続きまして、セシウムに汚染されて流通したことを受けての学校給食の食の安全はどのようになっているのか、お伺いしていきたいと思います。

 牛肉から検出されたセシウムは、長時間食べ続けても人体に影響はない程度とされていますが、肉牛の内部被曝によると見られる汚染が相次いで見つかったことは極めて重大です。食品と畜産業の安全・安心のために徹底した対策が不可欠です。セシウム汚染された牛肉は、最初は7月初めに福島県南相馬市から東京都の芝浦屠場に出荷された肉牛から見つかりました。その後、福島原発から60キロ離れた福島県浅川町から出荷された肉牛でも汚染が明らかになりました。処理された牛肉は東北や関東、西日本など、広い範囲に流通し、一部は食用として消費されてしまったことも明らかになりました。原因は、いずれも飼料や敷きわらとして与えられた稲わらの放射性物質による汚染です。稲わらを食べた牛が体内で被曝をし、その肉が流通してしまった。原発に近い警戒区域から牛は出荷されず、計画的避難区域などから出荷された牛は放射線量を計測していますが、原発から遠い浅川町などは対象外でした。予想を超えた汚染の広がりは深刻であります。食品の安全を求めるため、外部被曝はもちろん、内部被曝についても今後より徹底した調査が不可欠と考えられます。東京電力福島原発の事故後、稲わらや牧草などが飼料として不可欠な牛には、事故前に刈り取り屋内に保管したものとするよう指導されていました。しかし、代替の飼料の確保は生産者任せで、農家への説明も十分されておりませんでした。緊急時避難準備区域にある南相馬市から出荷された肉牛は屋内で保管されていた稲わらだけでは足らず、屋外にあった稲わらも与えられました。白河市などから稲わらを仕入れた浅川町の農家は、稲わらに屋内で保管するなどの規制があったこと自体知らなかったといいます。
 東京電力福島原発の事故によって放射性物質がどの範囲まで飛散するか見通しさえ知らず、必要な飼料の手配や稲わらの管理などの対策を徹底しなかった政府の責任は明らかであります。出荷した農家の責任を問題視して済む問題では絶対ありません。食の安全とともに、農家の経営を守るのは政府の責任であります。検査体制の確立や飼料の補償、東電に出荷できない農家を含めた全面的な賠償を行わせるなど、政府ではその責任を果たすべきです。東電福島原発事故に伴う食品汚染が当初の野菜や水、茶葉などの沃素による汚染から、より半減期の長いセシウムによる汚染、肉牛の内部被曝へとあらわれ方が広がっています。汚染対象の拡大や、小さな魚を食べる大型魚への集積などが懸念されます。大量の死の灰をまき散らす原発事故の深刻さはいよいよ明らかです。事故の収束に全力を挙げるとともに……。

池田英子議員
 政府は暫定基準値を決め、これにより高いものは出さないから安心と説明していますが、残念ながらそれが守られていなかったわけであります。今回、基準値の何倍も汚染されて市場に出てしまったわけで、牛肉だけでなく、ほかの食品も本当に大丈夫なのかが問われる状況になっています。消費者、保護者、国民の行政に対する信頼が大きく揺らいでおります。また、9月2日付の朝日新聞によりますと、県内12市のうち、8市は給食に国産牛を使用しないと朝日新聞の取材に答えられております。一方、引き続き国内産牛を使用するのは、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市の4市の教育委員会と報道がありました。

 この7月にセシウム汚染されて流通したことを受けて、学校給食の安全については、朝の関議員の答弁で大変理解できました。それ以降、2学期からは始められた放射性物質の検査結果の提出等についてずっとされるのかどうか、お伺いしたいと思います。

◎森田庄一教育部次長 安全・安心の学校給食を提供していくために、食材の産地確認や加工品の原材料、アレルゲンあるいは細菌検査結果の提出につきましては、基本的なこととして今後も続けてまいりたいと考えております。議員ご質問の牛肉の安全性を確認するため、2学期から始めました稲わら等、飼料の安全性が確認できる書類及び放射性物質の検査結果を提出していただいておりますが、これらにつきましては状況を見守りながら判断をしていく必要があるものというふうに考えております。

◆池田英子議員 ご答弁ありがとうございました。
 牛肉にかかわらず、ほかの食品についてもまた丁寧に見ていっていただきたいと思います。
 今回の一般質問は、これで終わらせていただきます。
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by jcpkasiba | 2011-12-06 09:37 | 池田えい子議員の議会報告 | Comments(0)

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by jcpkasiba | 2011-12-01 08:25 | Comments(0)
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