▼中小企業振興のための方策について

芦高省五議員  中小企業の振興については、どのような対策をしているのか。
都市建設部長  中小企業資金融資制度については、運転資金を平成23年度から3年間は従来の4年から5年に融資期間を延長し、設備資金は従来の5年から7年に延長して利用の促進をはかっている。
芦高省五議員  近年、大企業と中小企業の賃金格差が拡大しており、日本経済の根幹である中小企業が最も影響を受けている。今後は中小企業政策の根本的な転換が必要であるが、中小企業の振興をどのように考えているのか。
都市建設部長  現在、市内の商工業振興のために協議会の設立について、関係者と協議を進めており、どのような施策が中小企業の育成につながるかを、今後検討していきたい。
芦高省五議員  長期にわたる不況のなかで、廃業や倒産等により中小企業の数もかなり減少している。このような状況で、特に地場産業の底上げが大事だと思うが、どのように考えているのか。
都市建設部長  最近は、中小企業資金融資制度の申請も少なくなっているので、広報紙等で利用PRをしているが、なかなか需要がない状況である。
 また、さまざまな施策を模索するなかで、特許庁の出願状況を調べた結果、平成22年からの2年間で、市内の10企業が特許を申請していることがわかっており、今後は地域産業の底上げができるような施策が必要であると考えている。

▼放射線測定器を各学校・地域に設置することについて

芦高省五議員
  放射線測定器を購入して、必要なところへ貸し出していくというような考えはあるのか。
危機管理監  県内では、奈良市大森町にある県の保健環境研究センターで放射線の測定数値を公表しており、直近の調査では過去の平均値の範囲内で安定した数値である。
 なお、現状では市内の学校等へ放射線の測定器を設置することは考えていない。
芦高省五議員  市で購入しないのなら、県の保健環境研究センターの放射線測定器は借りられないのか。
危機管理監  県の放射線の測定器は、設置型となっているので借りることはできない。
芦高省五議員  市内で放射線の測定をしてほしい場合は、どのようすればいいのか。
危機管理監  昨年、県が市役所の南側駐車場で放射線の測定をされており、個々に対応した放射線の測定は考えていない。
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by jcpkasiba | 2012-05-25 11:28 | 芦高省五元市議 | Comments(0)

▼保育所の環境について

池田英子議員  保育所の職員は、正職員よりも臨時職員のほうが多いと聞いているが、現状はどのようになっているのか。
保健福祉部次長  保育所を取り巻く環境が多様化しており、公立保育所の民営化や将来の少子化を見据え、臨時職員を雇用して対応しているのでその割合が高くなる。
池田英子議員  臨時職員は不安定な雇用であり低賃金と思うが、給与はどのようになっているのか。
保健福祉部次長 臨時職員の給与は、近隣市町の支給状況や民間企業などと比較検討をして決定している。
池田英子議員  正職員と比べても昇給はわずかだと思うが、この点についてはどのように考えているのか。
保健福祉部次長  臨時職員も昇給は行っており、待遇面において特に劣っているとは考えていない。
池田英子議員  臨時職員は1年契約であるが、スキルの高い職員に残ってもらうために、期間の延長はできないのか。
企画部長  臨時職員は、地方公務員法で定められた1年単位の期間であり、任期付き職員については、3年から5年の期間である。
池田英子議員  保育所で児童が事故に遭った場合は、だれが責任をとるのか。
保健福祉部次長  事故が起きたときは、保育所や児童福祉課が窓口となって対処する。
池田英子議員  保育所の入所児童数が定員をこえている現状を、どのように考えているのか。
保健福祉部次長  保育所では、待機児童を解消する策として、定員をこえて入所できる弾力化が認められており、現在は、この弾力化を実施している状況である。
池田英子議員  現在、保育所では保育室が不足しているが、保育室をふやす計画はないのか。
保健福祉部次長  近い将来、幼稚園と保育所が総合こども園になった場合は、保育室はかなり緩和されると考えている。今後は、国の動向を見ながら取り組んでいきたい。
池田英子議員  幼稚園では児童数が定員に満たないところもあるので、保育所の児童数を緩和するために、幼稚園での3年保育はできないのか。
教育部長  保育所と幼稚園では、保育時間に対するニーズが異なるので、幼稚園で3年保育を実施しても児童数緩和の効果は限定的であると考えている。
池田英子議員   なぜ、幼稚園で3年保育を実施してこなかったのか。
教育部長  3歳児を受け入れるためには、施設面での増改築が必要となるため実施が困難であった。現在は、私立幼稚園で3年保育の対応をしていただいている。

▼「子ども・子育て新システム」について

池田英子議員  子ども・子育て新システムの「総合こども園」については、どのように考えているのか。
教育部長  子ども・子育て新システムに関する基本制度設計案が国から示されて、幼・保一本化に関する方向性が明らかになりつつある。
 今後は、公立や民間にかかわらず幼稚園・保育所のあり方など、総合的な計画づくりが必要であると考えている。
池田英子議員  子ども・子育て新システムの事業計画の策定については、どのように考えているのか。
教育部長  このシステムは、国会に提出中の法案であり、内容は不透明だが、市民の要望や稚園・保育所ニーズを把握し、実効性のある計画にしたい。
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by jcpkasiba | 2012-05-25 11:18 | 池田えい子議員の議会報告 | Comments(0)

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by jcpkasiba | 2012-05-22 18:27 | Comments(0)

市民を犠牲にする市政か、文字通り市民にあたたかい市政かが問われた新人3人による奈良県香芝市長選挙が20日投開票され、日本共産党も参加する「あたたかい香芝市をつくる会」の中井政友氏(53)=新・無所属、日本共産党推薦=は3118票(得票率13・55%)獲得し、健闘しましたが及びませんでした。
 中井氏は、同市が毎年度黒字決算であることを明らかにし、他の2候補が市の財政難を理由に公務員削減など市民サービスの低下を公約にかかげていることを批判。国保料や介護保険料の引き下げ、中学校卒業までの医療費無料化の通院までの拡大などを公約に、「財政を立て直しながら市民サービスの充足は可能」だと訴えていました。
 選挙結果を受け、「会」の佐々木章夫代表は、「市民や労働者に犠牲を強いる行政改革や民営化は必ず破たんを来します。『くらしと福祉を最優先の市政へ』の公約実現に向け、あらたな方途で運動を続けていく所存です」と述べ、市政刷新に向けた今後の活動への決意を語りました。
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by jcpkasiba | 2012-05-22 06:27 | Comments(0)
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