戦後最大の国民世論と運動で、戦争法案を廃案に追い込もう!

≪全国へのアピール≫
戦後最悪の政府による国会会期大幅延長強行に抗議!
戦後最大の国民世論と運動で、戦争法案を廃案に追い込もう!
                              2015年7月
                              憲法共同センター運営委員会
(戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター)

 憲法を守り生かそうと全国で奮闘されているなかまのみなさん
いま、国民の世論と運動が安倍政権を追いつめています。
国会論戦の中で、5月26日に審議入りした戦争法案の本質が明らかになってきました。日本国憲法が禁じている武力の行使を認める憲法違反の法案であり、集団的自衛権を行使し、日本を「海外で戦争する国」につくりかえる戦後最悪の法案です。
私たちは、全国各地で、宣伝・対話・署名行動を展開し、この法案の本質を知らせてきました。また、5.3憲法集会、6.14、6.24国会包囲行動など、かつてない幅広い共同で集会・行動をすすめてきました。全国各地で、幅広い草の根の集会・パレードなどが、今までにない規模でとりくまれています。若者も声を上げ、その声は日に日に拡大しています。
運動の前進と国会論戦が結合し、大きく世論を動かしています。直近の世論調査では、戦争法案反対は5~6割、今国会成立反対8割強、政府が説明を十分にしていない8割強に上っています。衆院憲法審査会では、憲法学者3氏がそろって、集団的自衛権行使を可能にする戦争法案について「憲法に違反する」との認識を表明しました。衆院特別委員会では、元内閣法制局長官二人が「憲法違反であり、すみやかに撤回されるべきだ」と批判しました。また憲法学者・研究者があいついで、違憲の声を上げ、自民党内からも批判の声が上がっています。「廃案」「慎重審議」を求める地方議会の意見書も195を超えています。
 追いつめられているのは安倍政権です。窮地に立つ安倍政権はなりふりかまわず95日の戦後最大の会期延長を強行し、戦争法案を数をたのみに強行しようとしています。憲法違反の法案を民主主義破壊のやり方で強行しようとするなど、言語道断です。必ず、廃案に追い込もうではありませんか。
 全国のなかまのみなさん、
 情勢の変化に確信を持ち、たたかいを広げに広げましょう。安倍政権は「60日間ルール」も念頭に、7月中の衆院通過をねらっています。圧倒的な世論の力で強行採決できないような状況を作り出しましょう。この7月のたたかいこそが決定的に重要です。

戦争法案を廃案に追い込むために、下記の行動にとりくみましょう
1.従来の垣根をこえた共同をいっそうひろげ、地域での集会、パレードなどをどんどんおこない列島騒然という状況をつくりだしましょう。
2.宣伝、対話、署名をさらに広げましょう。総がかり行動実行委員会は、毎週火曜日の宣伝行動を提起しています。各地の「9の日」大行動を成功させるとともに、新たな提起にこたえ、全ターミナル宣伝などの大規模な宣伝にとりくみましょう。
3.国会議員への要請、特に地元事務所への要請をつよめましょう。
4.戦争させない・9条壊すな総がかり行動実行委員会が呼びかける7月14日・28日の日比谷野音集会(18:30~19:30終了後デモ行進)、強行採決された場合の緊急行動、毎週木曜日の国会前行動(18:30~19:30)、7月26日の国会包囲行動(14:00~15:30)、「安倍政権NO」実行委員会が主催する「安倍政権NO☆0724首相官邸包囲」行動(18:30~19:30野音集会、19:00~21:00首相官邸包囲)を成功させ、国会騒然となる状況をつくりましょう。また全国各地で、草の根の集会・行動にとりくみ、全国津々浦々から「戦争法案廃案」の声を上げ、必ず廃案に追い込みましょう。
5.憲法共同センターが主催する「止めよう!戦争法案 署名提出全国決起集会」に、全国から署名を持ち寄り参加しましょう。
(1)日時 7月14日(火) 15:00~17:00 (予定)
(2)場所 砂防会館
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by jcpkasiba | 2015-07-07 11:11 | Comments(0)
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