県知事の「エアコン設置100%へ」の欺瞞。吉田市長も追随か

 荒井県知事は24日の定例記者会見で、市町村立小中学校の普通教室のエアコン設置を後押しするため、一部県費で支援する方針を明らかにしました。このための補正予算を9月議会に提出して検討する。そして荒井知事は「来年度中の100%整備を目指す」と話した。県の試算では、4000弱の普通教室の整備に60億程度の費用がかかる。国の補助、市町村の財政支出を考慮して決めるとしています。
 知事の発言の一番の問題は、酷暑が来年も予想されている中で「来年夏までに」ではなく、「来年度中に」としていることで、保護者や教育関係者、自治体関係者の多くは、「来夏までに」との期待に背いていることです。さらに、求められているのは普通教室だけでなく体育館などへもクーラーの設置ですが、それが除外されていることも問題です。
 聞くところによれば、吉田市長も一昨日の某会議で、クーラー問題を発言しているが、県知事と同レベルの話をしているとのこと、9月議会での提案と、議員との質疑に注目をしましょう。

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by jcpkasiba | 2018-08-25 08:02 | Comments(0)
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